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若手農家だから考える農業の未来像

先日、宮崎県綾町から若手農家グループが視察にこられました。
弊社の「農業」「加工」「デザイン」に興味を持っていただき視察のご依頼がありました。

当日は、約10名の若手農家の方達が来社いただきました。
私、森本が農業を始めるきっかけや現状を話しました。
弊社の地域はどこもそうですが、後継者不足が問題になっています。
今度どうしていきたいかなども踏まえて話をしていきました。

綾町 視察

一番興味を持っていただいたのが、今後デザインを依頼するにあたり
何を準備、注意するべきか、でした。
普通に生産して販売ではなかなか利益を上げれないのが現状です。
そんな中、現状を打破するためにどうするべきか考えてらっしゃいました。

どんなデザインが良いか、悪いか。
判断は難しいです。

 

けれども、その商品をどうしていきたいか、
どんな人たちに売っていきたい。
将来はこんなことになっていたい。
などなど、ターゲット、ビジョンがしっかりしていれば
おのずと最適な答えが見つかります。
定まっていないと、見た目はいいが反応が悪い、全然売れないなどなど
良い成果に繋がりにくいです。

まずは販促計画を考える。
次に、考えたターゲットは現在の市場にマッチしているかリサーチ、マーケティング
調査をする。ライバルの商品がどんな特徴なのか、どんなデザインかなど、
ターゲット、ビジョンを最初に考えることで、おのずと正解が見えていきます。

デザインを依頼するときは難しく考えず、
ヒアリングしながら答えを導き出していくのがベストです。
自社で農業、加工、販売をしていることで現場の考えや苦労が分かる。
だから、特徴を捉えやすく、どんなデザインが良いか導きだせます。

しかし綾町の若手農家の人たちのように自ら行動にうつしている人を見ると
日本農業の未来は明るいのではないでしょうか?

 

ちょっとしたデザインへのお悩みなどお気軽にご連絡ください。

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2017-08-23 | Posted in デザイン事業No Comments »